DeepDarkで核融合クラフト#2

私は、#1の投稿が終わった後、久しぶりに撮影用ワールドを開いた。
なんということでしょう、見覚えのないExtraUtilitys2のFurnece Generater(火力発電気)
が作られているではありませんか。
進めっぱなしで投稿をサボっていたのがまるわかり。
hahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahaha
はい。

突然ですが現在の拠点の様子をどうぞのコーナー

拠点を地下?に移しました。理由は「洞窟行くのめんどいから」です。
じゃあ洞窟に住めばいいじゃん!逆転の発想なのです。
さて、右にめっちゃ狭い畑があります。
今回は、原木(木炭)と、食料の自動生産を目標にしたかったのですが、思ったよりも長くなったので、自動生産に必要な機械の材料である、プラスチックと、木を植える土をつくるところまでやりたいとおもいます。(´º﹃º｀)ﾊﾗﾍｯﾀ

植物植える機械作るためのレンガでめっちゃ時間かかった話

これは、植物を植える機械です。材料に植木鉢が必要です。

植木鉢にはレンガが必要で、レンガには粘土が必要です。しかし、粘土はDeepDarkにはありません。

方法としましては...化学注入器で土に水蒸気注入して粘土にするレシピが一番手軽そう。 
水蒸気を作るには回転式液体濃縮機をつかって、水を気化させるしかレシピはありません。

でもこの機械作って思ったんですよ、水ってこの世界にあるか?

あったわ
 
ちゃんと水蒸気が作れました。

さあこの水蒸気を化学注入室で粘土にと思ったら、レシピがめっちゃむずい。
この青色の輝きは完全にダイヤを素材に使うパターンだねHAHAHAHAHA
しかも中心に別の機械が必要やないかーい

別の機械つくった。

化学注入器作った。
そしてこの時点で私は重大なことに気づきました。土まだ作ってなかったぁぁぁぁ

土のレシピはこちら。冶金注入器でバイオ燃料を砂にシュートするだけ

バイオ燃料は適当に余ってる苗木から作りました

ホイ土完成


ホイ粘土完成
その後焼いてレンが作って植木鉢つくって余った粘土はスタッフが美味しくいただきました。

植物植える機械作るためのプラスチックでそこそこ時間かかった話

KenJa3分プラスチック 〜
たらたったたたたたららったたたたたららったたたたたたたたんたんたーたらったったたー
愛は工業にある。KenJaの提供でお送りいたします。

今回はIndustrial foregoingの機械作るためのプラスチックを作っていきたいと思います〜
プラスチックさえ作れば後は楽ちんです。
では作っていきましょう。
まず、このTree Fluid Extractor(訳:抽出機)を作ります。

ちなみに真ん中のギアは木の歯車ではなく鉄の歯車です。間違わないよう注意しましょう(体験談)
ここでワンポイント!原木を使って木の歯車を作ると資源が節約できるぞ!

さてと、先程作成した抽出機、これを設置し正面に原木を置くと

樹液が採取できます。

次に、latex processing unit(訳:乳液抽出機)(なんか訳が卑猥以下略)を作成します。

はいそして、先程採取した樹液と水をバケツでこの中にぶちこむと乾燥したゴムができます。
水は大量に必要なので事前に抽出機に入れておいてください。
バケツリレーしんどかった、、、、

そして乾燥したゴムを握りつぶすとゴムの塊に、

溶岩の1000度の熱で焼けばプラスチックの完成です。ダイオキシン出そう。

おまけ

拠点の隣は天然イカトラップ

次回予告

プラスチック作ったからさっさと自動農業システムを構築して余裕があったらMekanismを進めるよ(適当) 次回「エネルギーが足らん」来週もみてね。(次の投稿は年明けです。良いお年を!)