このファンタジー世界に工業を! #7~お花~

注意

今回は、ボタニア回です。

が、バージョンが古いので、最新版とは仕様が違います。

具体的には、

• デイブルームがない
• マナプールを作る方法が変わっている。
• エンドフレイムなどの花にマナパウダーが必要ない

などです。
本来の姿をお見せ出来ないことをお詫び申し上げます。

今日の鍛冶

じゃー○ねっとーじゃぱ○っとーゆめの○ぱねっとた○たー

今回はとても便利なFurnaceご紹介します。

なんとこちら、鉱石を入れると高速で精錬され、しかも冷やされた状態で出てきます。

作り方は簡単で、耐火レンガを作って

 鉄の板を用意して

 ヘビーハンマーで打ち付けるだけ。

こちらのヒーターも別途必要ですが今回はなんと無料でおつけします。
お値段は...自分で作れ

お花摘み

Botaniaは、少なくとも序盤は花びらを結構使うので、その作り方を。

まず、そのへんに生えてる神秘の花を摘みます。
実績「Sky of Beginning」
ボタニアの実績は、ボカロの曲名が結構あるのでいちいち載せますね。

このように、そのへんに生えてる各色の神秘の花を単体クラフトで、2つの花びらが作れます。

欲しい色の神秘の花が近くにない場合、Floral Fertilizer(花の肥料)を作って草ブロックに使うと

ランダムな神秘の花が生えます。

大量の花を集めるときは、こちらのFlower Pouch(花入れ小袋)を作りましょう。

神秘の花がいっぱい入ります。

また、花を増やしたい場合、花びらを地面に設置して、骨粉をかけると背が高い神秘の花ができ、クラフトで4個の花びらになります。

とりあえずマナを作ろう1

まずは、ボタニアの説明書、Lexica Botania「ボタニア植物辞典」を作ります。
中身は日本語かと思いきや説明は英語です。
実績「現実的論理主義者」<- p="">

ボタニアの花を作るには、こちらのPetal Apothecary(花びらの調合所)を使います。

設置して、バケツで水を入れて使います。
白の花びら4枚と種を投げ入れると、Pure Daisy(ピュアデイジー)
黒の花びら2枚と灰色と紫色で、Nightshade(ナイトシェイド)
水色と青の花びら2枚とマナパウダーで Hydroangeas(ハイドロエンゲス)
黄色の花びら2枚と水色と橙色で、Daybloom(デイブルーム)
実績「アカツキアライヴァル」

ピュアデイジーを植えて周りに焼き石と原木を設置すると、なんかこう魔法の力でリビングウッドとリビングロックができます。

リビングロックを使って、マナプール。
実績「ViViD WAVE」

リビングウッドを使って、Mana Spreader(マナ送信機)

同じく、Wand of the Forest(森の杖)

これらをあーだーこーだして最序盤マナ生産施設。
デイブルーム(黄色の花)は、昼に、
ナイトシェイド(紫の花)は、夜にマナを生成するので、それをマナ送信機でマナプールに送るだけです。
デイブルームとナイトシェイドは、同種を隣接させると効率が下がるので、この配置にしています。
水色の花はハイドロエンゲスで、近くの水源をマナに変えます。

とりあえずマナつくろう2

これらのリソース不要の花は3日で枯れるので、作ったマナで枯れない花を使ったマナ生産施設を作ります。。

マナが必要量はいったマナプールにダイヤを投げ込むと、マナを消費してマナダイヤになります。
同じく、鉄でマナスチール
エンダーパールでマナパール
砂糖、赤石、火薬、グロウストーン、花の粉で、マナパウダー

 完成っ!

あ、開いた箱のレシピはコレで、
エンドフレイムは花びらの調合に茶色の花びら2枚と赤色のと薄灰色の、そしてさっき作ったマナパウダーを入れて作ります。

次回予告

ボタニアを進める私。
しかしネザーの素材が必要になる。
ダイヤ装備無しでネザーに行くのは不安なので、こんどこそ魔法に目覚めることにした。
次回、このファンタジー世界に工業を！「脳筋魔術師」

おまけ

画像作っただけで力尽きた。